相棒との日々

報告が遅くなってしまったんだけど、先週は相棒との(一応?)蜜月期間だった。
京都旅行。
楽しかった。1週間も一緒にいて、自由にしてもらって、そして、この旅行を計画してくれた相棒と、快く行かせてくれた、相棒の両親に感謝(ハート)である。

たまに、こうやって長い時間一緒にいると、別れるときに寂しくないと言うのは、はっきり言って強がり以外の何者でもなく、京都から別々に列車に乗るときは、かなり、辛かったのが正直な感想!

別居婚は自分が選んだことだから、ぐだぐだ言うと罰が当たるのだけれど、でも、寂しさは本当。

決して、嫌いなわけじゃないから・・・

今度は、いつ時間があるかな?

楽しみである。

これも、別居婚の良いところであり、そして、寂しいところである。