自殺願望

死にたい。
何が、嫌って研究が嫌。
仕事はやり続けたい、でも、自分は研究をしごとにしてるわけではない。

どうやったら、ここから逃げることが出来るのだろうか?
死ねば、責められることもなく、楽になれるのではないか・・・と考えると、そのことに対する願望がとても強い。

勝手なことばかり・・・

つい先日、友人より彼女の部署で、自分の話題が出てたことを知った。

要約すると「何で自分は相棒についていかないのだろう」ということらしい。

どうも、特別感をぬぐえない方々が多いらしい。
影でこそこそ言わずに、はっきりなぜか聴けばいいのに。
そうすりゃぁ、答えるよ。
自分じゃない人(友人)にどうしてか聴いたって、彼女は自分じゃないから答えはでないと思う。ましてや彼女は普通に結婚し子供もいるんだから・・・

目立つのかなぁ?

良いじゃないか、人は人。自分は自分。

この時ほど相棒が繰り返し言ってる言葉が、自分を支えてくれるとは思わなかった。
それを聞いてから少しは落ち込んだモノの、呪文のように唱えてみれば、なんか吹っ切れたような気がする。

挙げ句の果てに、勝手に子供の心配までしてくれるとはご丁寧なことで(`ヘ´) 。
どうやら、実際片親で子供を育てることになるから、子供が可愛そうなのだそうな。

世の中、片親の子供が全員不幸なわけでもないし、ましてや、まだいない者を心配したって始まらないだろうが。

こんな時、まわりのいらないお節介がムカツク。
だったら、単身赴任はどうなのよ。

自分の方法が認められないと言うのなら、単身赴任も認めてはいけないと思う。

自分の考え方は乱暴かも知れないが、自分の知らないところで勝手なことばかり言ってくれる、まわりの方々に「考え方が固いのね」と言ってやりたい。

映画

母にねだられて久しぶりに映画を観た。
シャル ウィ ダンス。
自分的には日本バージョンの方がいい。

初回のモノの方が素晴らしいんだろうか?

リチャードギアがパーフェクトといった意味がわかるような気がした。

でも、楽しめた。
ただ、ヒロインが演技上手すぎること、ヒーローがそつなさ過ぎること。なんか違うと感じた。

ただし、これはお国柄、仕方ないことなのかな・・・
社交ダンスは日本ではできなくて当たり前(?)が米国では最低限の教養の中に入っているのだろう。

高校や大学の卒業記念パーティでは当たり前のように社交ダンスはあるのだから。

あの映画は日本という文化ゆえに素晴らしいものになったのではないだろうか?

至福の時

GW開始は非常に至福の時間から始まった。
大好きな宝塚&相棒とのデート。
時間は短かったのだけど、最高だった。

自分がいうのはなんなんだけど、相棒はいい男(らしい)。

職場の先輩であり、自分の披露宴というか二次会というかに来てくれた、自分にとってはとても尊敬できる人が「(自分の相棒は)いい旦那やいいパパやいい彼氏には向かないかも知れないけどいい男なんだよ、普通にはいないし、普通の女にはその価値は判らないだろうけど、人間としてとてもいい男だ」といってくれていた。
今回は、やはり先輩に当たる方に初めて相棒を紹介したんだが、その方にも「いい男」だといわれた。

どうも、先輩方から見るとそのようである。

自分と相棒が一緒にいて良いのかな?と思ったり、一緒にいたいと思ったり、でも、やはり自分にとって相棒は大切な人である。

時々情操教育を受けているような気がするのだが、無条件で自分を見てくれる人は貴重である。

きっとこの至福の時はどちらがかけても不十分だったんだろう。

好きなことと大切な人。
とても贅沢なGWの始まりだった。

また、炎症?

またまた、良くわかんないところが炎症を起こした。
なんと・・・右手の薬指の第三関節の腱鞘炎ということらしい。
つくづく妙なところばかり異常が発生するもんだ。

薬指って、左右供に一番使わない指とされているのに・・・

前回の胸鎖関節炎といい、前々回の左手の中指の腱鞘炎といい、医師には首を傾げられている。

なにをしていたんだろうか?

振り返っても、理由が判らない。
本格的に体力・筋力・その他がおちているんだろうか?

身体年齢が、実際よりずっと年くってたらどうしようと不安になる。

やって一ヶないと判ったら、面倒見てね、相棒さん。
当てにしてるよ。

時間が止まる

今日、お願いがあって、約15年ぶりに恩師に会った。相棒よ、覚えておるかな?
英語のyoushouさんだ。
資料の英訳をお願いにいったんだが、成果は上々。
自分も、高校生に戻った気分だったよ。

時間が止まるっていうのは、きっとこういうことを言うのだろう。

人脈は大切だ。これからも人との関わりを大切にしていきたいと思う。
きっと、一番大切にするべきなのは、相棒との関係なのだろう。

これを読む人がもしいれば少々恥ずかしいのだが、愛しているよ。